「聞いたところで改善できないような類の難癖であれば、耐え難いため伝えないで下さい」と当時(2016年)勤務していた三十代の男の職員に訴えたところ「気にするなよ」とヘラヘラと笑って取り合ってくれずその後も継続して他の入居者からの難癖としか取れない酷い内容の苦情を伝え続けた事に関して。

恐らく「申し送り」には「他の入居者から苦情が入り、本人は苦痛を訴えている」等書いていない筈。
「苦痛を訴えている」という「認識」だったら辞めた筈。

「この三十代の男の職員の頭の中」では(
「聞いたところで改善できないような類の難癖であれば、耐え難いため伝えないで下さい」とこちらが訴えた際)

「最近の狂人ってのは「小生意気」で一丁前に「辞めてくれ」だのなんだの言いよる、こっちは「目の前」に居るだけで恐怖・・・仕事だから耐えている・・・「こんな狂人」と会話したなんて「例え仕事」でも末代までの恥」

このような「考え」(蔑視)で頭がパンパンになっていてこちらの言葉が頭に入ってこなかったのではないか。
(違うのならば、どうして辞めなかったのか)
だから「申し送り」には「こちらが困っている」と認識していないのだから「他の入居者から多数の苦情が入り、内容の一つ一つも酷い内容で本人も苦痛を訴えていた」とは書いていない。

書いてあったのは想像だけれど
「唐突に大暴れ」
これだけ、これだけ苦しめて耐え難い思いをさせて誰でも怒るような「酷い対応」をしたという「認識」がそもそもない。
恐らく「普通の人」かもしくは「発達障害」や「鬱病」等の「この職員の頭の中」では「まだ、まとも」と分類されている疾患の入居者に対してこのような苦情が入って本人が「辞めてくれ」という旨訴えていたら辞めるか「困っている」という事実は認識したんだと思う。

DPI 日本会議の人が「くしゃみで錯乱で警察を呼ばれた人を知っている」と言っていた。
これは「病人」と思ったら「くしゃみ」も「大声」だと捉えられてしまい「くしゃみ」で「錯乱」で警察を呼ばれたケースがある、らしい。
「くしゃみで「大声を上げた」と錯乱で警察を呼んだ人物」に後で「くしゃみだったらしいよ」と伝えたら
「てめーキチガイの言い草を信用するのか、おめーも「おかしいんだろうな」キチガイの言い分を信用するんだから」
この程度の事は言う筈。

この「三十代の男の職員」も似たような事を言うんだろう。
幸い「けやき荘職員」は「差別的で偏見が強い」為「自分の言い分」は信用する、しない以前に一切聞かなかった(この「幸い」というのは「当時勤務していた三十代の男の職員」にとって)
「更生施設けやき荘 概要」を「読解力」がある人間が読めば分かる通り「医療の介入」する問題ではなく「施設内の人間関係のトラブル」(及び「職員の対応の悪さ」)が原因。

「けやき荘」に入居していたのは「たった数日」つまり「診断名」以外は自分の事は何も知らない。
(今までの経緯、人格、その他)
その為「診断名で判断していない」どころか「診断名」以外「自分について」は何も知らない。
「入居中」~現在まで「けやき荘職員」と話したのは全て含めても「せいぜい10分程度」
(他は「DPI 日本会議」で数十分話したけれど(けやき荘職員と)「話した」という表現が憚られるようなやり取り、こちらも「三年ひきこもる程苦しめられた」(2016年~2019年原疾患にはない「ひきこもり状態」に陥る程の「強い精神的苦痛」を「2016年けやき荘」で受けた)為怒りの感情で上手く話せなかった、「けやき荘職員」(中田)は「とことんこちらの言い分を否定して言い返す」という感じ、「居合わせていない、居合わせた職員から話も聞いていない」らしいから「憶測」に基づいて(こちらを下に見ている為自信満々に)言い返されて帰宅しただけ、「嫌な思いをした」という印象しかこの「話し合い」にはない)