今日やっと「戸塚警察」に封筒を郵送しました。
自分だって「七年も前」の出来事にばかりかまけている訳にはいかず、一応「現在やらねばならない事」の合間にやっている訳だから、このブログに「戸塚警察に封筒を郵送する」と書いてから実際郵送するのに二十日経過してしまっても致し方ない、と思う。

七年経過したけれど「けやき荘の事」は文字通り「一秒」たりとも頭から離れない。
「PTSD」に関してのインターネットの記事を読んでも「七年経過しても」なんて「重篤なケース」
に関しての記述はないし、主治医には相談したが、「記憶は消せない」との事で解決策はない。

「一秒忘れられたら」涙が出る程幸福を感ずる位「たった数日居ただけ」のけやき荘で起こった出来事で発生した「恐怖心」は筆舌に尽くしがたい本物の恐怖だった。

「明らかに他の入居者」が悪く怒っただけだったのに。
そして「DPI日本会議に来た中田」中田とは初対面だった(DPI日本会議で)
「初対面の人物」が「七年も前の出来事」について居合わせてもいなかったのに
「間違いなく、おたく(自分)の言い分が事実である事はありえない」と言い放った。

結構結構そうであれば「自分の所有している、診断書を作成した医師」は藪医者だ、という事。
(少なくとも「中田」はそう考えている、という事)
勿論「中田」は自分の現在の主治医と「面識」もない。
ないのに「藪医者だ」と確信を持っている訳だから、超能力者なんでしょう。