自分の手元にある携帯は「けやき荘」から着信拒否になっています。
「戸塚警察署内」で社会福祉法人 特別区社会福祉事業団の社員が
「数時間話を既に聞いて、謝罪済みである」は、真っ赤な嘘です、携帯を確認して貰っても構わない。

自分が「裏付けとなる書類」を同封して「証言して欲しい」と書いた紙を送っても無視する。
戸塚警察の生活安全課の刑事の証言しか「証拠」はない、あの時「携帯で動画」を撮影する事は不可能だった。

「公的な裏付けとなる書類」を同封した自分から届いた封筒は無視して。
「けやき荘」に入居して居た事自体は事実でその後「電話対応に応じなかった」訳だから、しかも数年も。
インターネットに書き込まざるを得ないよう追いつめたのは「このような、けやき荘職員の対応」にある事は火を見るより明らかな訳で。
「けやき荘」に対して「戸塚警察」は
「インターネットの書き込みは、意味不明な筈だ、てめーらが「心神喪失」で警察を呼んだ相手なんだから「支離滅裂な書き込み」では警察は動かない」と言うべきですよね。

結局「立場が強い者の言い分」は鵜呑みで、こちらの要望に対しては「裏付けとなる書類」を送っても無視する。
これが「警察のやり方」

きっと、刑事の子供や孫が「発達障害」だったら、あそこまで酷い扱いを受ける、と知っている訳だから「生まれたら殺める」んだろうね。